不動産をペーパーアセットで購入できるREITとは?

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不動産をペーパーアセットで購入できるREITとは?

僕が所有しているREITの収益分配金の書類がちょうど届いたので、今日はそのREITのお話しをしたいと思います。

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REIT(リート)って何?

REITとは投資家から資金を集め、マンションやオフィスビルなどの不動産の経営をし、その収益を投資家に分配するファンドの商品の事を言います。

正式には「Real Estate Investment Trust」と呼ばれ、それぞれの頭文字を取ってREITと呼ばれています。
ひろゆき
ひろゆき

不動産専門の投資信託とイメージすればわかり易いですね。

REITにはいくつかの種類があります。

REITの種類

住居特化型ー分譲マンションなど一般の人が生活のために使用するマンションに特化。
商業施設特化型ー大型ショッピングモールなどの商業施設に特化。
ホテル特化型ーホテル、旅館、ゲストハウス等の宿泊施設に特化。
ヘルスケア特化型ー病院や老人ホーム等の医療施設に特化。
物流施設特化型ー大型倉庫など物流施設に特化。
総合型・統合型ー上記を複合的に組み入れた商品。

現物の不動産投資と何が違うの?

現物の不動産投資と何が違うのか、どちらに投資した方がいいのか。

それぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう。

現物の不動産投資のメリット

・毎月安定的に収入が確保できる。
・節税効果が高い。
・現物所有なので自分が住む事もできる。

現物の不動産投資のデメリット

・まとまった資金が必要。
・建物の老朽化や空室リスク、地震リスクなど、現物で所有する事で発生するリスクがある。
・流動性が低く、簡単に売買する事ができない。
・基本的に自分で物件を管理しなくてはならない。
以上のようになります。
現物不動産投資は何よりまとまった資金が必要になるので最初のハードルが高いのが一番のデメリットですね。
では次にREITのメリットとデメリットについて見てみると、

REITのメリット

・少資金で購入する事ができる。
・個人ではとても手が出せないような大きな施設やビルなどにも投資する事ができる。
・建物の管理はすべてファンドに任せられる。

・複数の不動産に投資できるので、分散投資によるリスク回避ができる。
・流動性が高く、簡単に売買する事ができる。

REITのデメリット

・現物の不動産投資に比べて利回りは低め。
・現物所有できない。
・上場廃止リスクや倒産リスクがある。
以上のように現物不動産投資にもREITにもそれぞれメリット・デメリットが有り、一概にどちらが優れているとは言い難いですね。

おすすめする不動産への投資方法

ある程度の資金が確保できる人は、毎月の安定した収益を得られる現物での不動産投資をおすすめします。
その場合でも、できれば一括購入できる小さめの物件から始めていき、不動産投資を学びながら、徐々に大きな物件や物件数を増やしていくのが理想的です。
少資金で不動産に投資をしたい人や、管理をすべて任せたい人などはREITを購入しておく方がいいでしょう。
そしてある程度の資金が用意できるようになれば、一部現物での不動産資産を所有するのが良いと思います。
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