生活防衛資金はいる?いらない?【独身の場合と夫婦の場合】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

生活防衛資金はいる?いらない?【独身の場合と夫婦の場合】

生活防衛資金とは

日々生活していると、予期せぬ出費というものが必ず発生します。

例えば知人の結婚式の祝儀や、大事な方がお亡くなりになった時の香典。

他にも普段使用している道具が突然壊れてしまい、新たに買い直さなければならなくなったり、急に友人たちと外食に出かける事になったりと、突発的な出費は避けられません。

ひろゆき
ひろゆき

断れない約束もありますよね。

その程度であれば良いのですが、もしあなたが急病にかかり数ヶ月単位で仕事をできなくなってしまった時や、転職する際に予想以上に時間がかかってしまったりした場合には、生活していくためにはある程度まとまった金額のお金が必要になってきます。

この「予測できない突然の出費」の為に備えておく貯蓄の事を「生活防衛資金」と呼びます。

生活防衛資金は用意した方が良いの?

先の事が予測できない以上、突発的な出費は避けられる訳がないので当然の事ながら、生活防衛資金は用意しておいた方が良いのはおわかりいただけるかと思います。

なぜなら、急な出費が必要になった時に手元に現金がなかった場合、足りない分を借り入れをして用意しなければならなくなってしまうからです。

借り入れする以上、利息は必ず発生するのでその金利分は損になりますし、急に入り用になった時に使える借り入れ(無担保の無目的ローン)の利息は計画的な借り入れの場合に比べて高くなってしまいます。

それならば無駄な利息を払わないで済むように、生活防衛資金を用意しておいた方が、損はしないし気持ちにもゆとりが持てるので日々安心した生活が送れるかと思います。

生活防衛資金として用意すべき金額は?

これは個々の環境や気持ちの持ちようによって答えは様々なのですが、一般的にはおおよそ1ヶ月にかかる生活費の3~6ヶ月分程度と言われています。

その理由は、大抵の問題はこのくらいの期間があれば解決できるであろうという、とてもざっくりしたものです。

例えばサラリーマンの方が急に仕事を退職した場合は失業保険が入りますよね。

その失業保険+用意した生活防衛資金が3カ月分程度あれば、半年近くは無収入でもやっていく事ができると思います。

その半年の間に次の仕事を見つけてしまえば解決ですね。

しかし自営業の方は失業保険が得られないのでより多くの金額を用意しておく事が望ましいですね。

そして生活防衛資金が半年分では不安という人も中にはいるでしょう。

その人は生活防衛資金を多めに用意しておく方が、気持ちに余裕が持てるかと思います。

また独身の場合と夫婦の場合でも状況は変わってきます。

独身の場合

あなたが独身の場合ですと、すべてが自分ひとりに降り掛かってくる事なので、しっかりと準備をしておいた方が良いと思います。

あなたの生活費が一月で20万かかるのであれば、その3ヶ月分から6ヶ月分。

ざっくりと60万~120万くらいの貯蓄が生活防衛資金となります。

スポンサーリンク

夫婦の場合

あなたに配偶者がいる場合は少し状況が変わってきます。

もし共働きであったならば、たとえどちらかが急に無収入になったとしても、相方の収入があるのでまったくの無収入にはなりませんよね。

だから生活防衛費も一月にかかる生活費から相方の収入の分を差し引いて考える事ができます。

例えば夫婦で一月の生活費が20万円であれば、(20万円ー相方の収入)☓3~6ヶ月分程度が生活防衛資金になります。

上記を踏まえてざっくりとした計算になりますが、用意しておいた方が良い生活防衛資金は一般的に、

一人あたりにつき50万円~100万円程度、または収入の3~6ヶ月分程度

と言われています。

それでも不安な人は上記のさらに2~3倍程度を生活防衛資金として貯蓄しておけば安心かと思います。

生活防衛資金はどこに預けておけばいい?

生活防衛資金はどこに預けておけば良いのでしょうか。

その答えは簡単で、普段の生活に使っている口座に入れておくのが良いでしょう。

ひろゆき
ひろゆき

その方がこまめな出費に対応しやすいですし、使って減った分を再貯蓄するのも楽です。

急な出費はいつ来るかわからないので、くれぐれもリスクのある金融資産での保管はしないように気をつけてくださいね。

出費しなくちゃいけない時点で含み損を抱えていたら、結局借り入れして利息払っているのと何も変わらないし、それどころか場合によっては借り入れよりも高くついてしまいますからね。

またタンス預金もやめておきましょうね。

盗難リスクや、万が一の時の災害リスクを考えるとおすすめできません。

スポンサーリンク

まとめ

・生活防衛資金は用意しておく事が望ましい。
・無収入でも半年程度は生活できるだけの貯蓄額がひとつの目安。
・貯蓄は出し入れしやすい日頃使用している普通預金口座で。

おすすめの証券会社情報はこちら。↓

おすすめのFX業者情報はこちら。↓