【◯◯ショック】急激な為替変動時の対策【損切り?追証?】

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【◯◯ショック】急激な為替変動時の対策【損切り?追証?】

まずはこちらの米ドル/円の日足チャートをご覧ください。

先週から今週にかけて大きく為替レートが変動しました。

8月1日に高値109.323円をつけた後、一気に下落し今週末時点で最安値105.267円を記録しました。

急激な円高方向へ為替レートが動いたことになります。

この変動により多くの投資家が一喜一憂している事かと思います。

仮に米ドル/円を8月1日の高値で1万ドルを10万円の証拠金(レバレッジ約11倍)で購入していたとします。
最安値時点の値段が105.267円なのでおおよそ4円ほど下落した事になります。
この時の損失額は4万円になります。
つまり証拠金のうちの40%もの資金を失った事になります。※FX業者によってルールはまちまちですが、だいたい証拠金維持率が30%前後程度になると強制決済されてしまいます。

この様な状況下の時に、高値掴みしていて損失が日々膨らんでいく状態に陥ってしまった場合、どういう対策をすべきなのかについて考えたいと思います。

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為替変動リスクに対する対策は3つ

為替変動時にできる対策は3つになります。

①損切りする
②追加資金を投入する
③神に祈る
それぞれについて見ていきましょう。

①損切りする

ある時点で損失を確定させる決済を入れる事ですね。
もしエントリー時にきちんとシナリオ構築とポジション量の管理ができていて、その思惑通りにいっていないと判断したのであれば、躊躇なく損失を確定させる決済ボタンを押せる事かと思います。
しかし、エントリー時の理由が曖昧で漠然と、
「この先あがるだろう。ここまで上がればこれくらい儲かるだろう。」
くらいの気持ちでエントリーし、しかも欲が出てしまい、許容量を超えるポジション量を持っていたとするならば、損失を確定させる事がなかなかできなくなってしまいます。
そもそもこういう状況になってしまうようなエントリーはすべきでは無いのですが、既にそうなってしまったのならば仕方有りません。
勇気を出して損切りをするか、次の②の方法を選択する事になります。
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②追加資金を投入する(追証を入れる)

取引口座に追加資金を投入して証拠金維持率を上げることで、ロスカットの値を引き下げて一時的に耐える方法です。
「追証を入れる」とも言います。
この方法を取る場合の大前提として、長期的にはエントリー方向へ流れが切り替わる事をあなたが確信している時に限ります。
なぜなら値が更に逆方向に進んでしまった場合、再び同じ局面にさらされてしまうからです。
それこそレバレッジが1倍になるまで同じ状況が何度も繰り返される可能性があります。
その都度耐えられるだけの資金量を投入できないようであれば、この方法は避けたほうがいいでしょう。
なぜなら途中で耐えられなくなった場合、追加投入した資金まで失ってしまう可能性があるからです。
破産者に多いのはこのパターンです。
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③神に祈る

これをし始めたらトレーダーとしては末期です。
もしくは超初心者です。
レートは神の意志によって動いてる訳ではありません。
あなたの祈りはいとも簡単に裏切られる事でしょう。
しかし神に祈った場合、その時点で思考は止まってしまっているので、最悪失ったとしてもその口座内の資金のみで済みます。
そういう意味では、状況によっては②よりもましな選択なのかもしれませんね。
※注)レートが一気に飛んでしまい、証拠金全額を充当しても不足する程の損失を出した場合は、取引したFX業者に対して決済後に不足分を支払わなくてはなりません。
またFX取引は射幸行為とみなされるので、不足分が支払えない場合であっても自己破産する事ができない可能性があります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。↓

上記を読んでいただけるとわかるかと思いますが、一番良い選択肢は間違いなく①という事になるかと思われます。

②についてはトレード口座内以外でかなり多くの余裕資金が控えている場合に限ります。

③については語るまでもありませんね。

いかにトレードは余裕資金でしなければいけないかがおわかりいただけたかと思います。
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まとめ

・トレードは余裕資金でする事が大事。
・エントリーと反対方向に動いたならばどこかで損切りを確定させなければならない。
・追加資金で一時的にしのぐのであれば、再度同じ状況になる覚悟が必要。
・相場は神に祈っても無駄。
ひろゆき
ひろゆき

僕も今までに散々失敗を繰り返してきました。

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